要チェックです

【注目】各機種 レンズ・ミラーのクリーニング

 今回はレーザー機のフォーカスレンズおよびミラー(Speedyシリーズ/Rayjet)クリーニング方法のご案内です。    以前と同じパラメーター設定で加工を行っているのに「彫刻痕(溝)が浅くなった」「カットが上手く行かなくなった(部分的に貫通しなくなった、切り口が太い)」...

2015年1月29日木曜日

貝象嵌入り木製ペンダントトップ ~レーザー加工~


 使用するレーザー加工機はspeedy100、25w機。
素材は 5mm厚 ウォールナット材(無垢材、塗装なし)、貝シート(粘着テープなし)、両方ともに市販品です。

jobcontrolデータ 左:本体加工用、右:象嵌部切抜き用
jobconyrolのパラメータ

・黒 彫刻 power 50 speed 50 PPI 1000
・赤 カット power 95 speed 0.27 PPI 1000
・水色 カット power 95 speed 0.27 PPI 1000
・黄緑 カット power 10.0 speed 1.30 PPI 3000

上記にて作成。
※使用する素材の種類や硬さ、厚みなどにより仕上がり具合は異なります。
ご参考頂く際は各々微調整をお願い致します

黒・赤・水色は本体加工用、黄緑色は貝シート加工用です。





本体

象嵌部分
象嵌に使用する貝シートはとても薄いので、本体柄部分の凹みはごく僅か、触ると爪が少し引っかかる程度です。
 
貝シートを切り抜くとエアーコンプレッサーや吸塵機の風に負け飛んでしまいますので、エアーコンプレッサーを止めるか、または吸塵機の吸口(本体内正面奥の網部分)に粘着テープを貼るなど穴を部分的に塞いで、切り抜いた部品が飛んでいかないように工夫します。

また、本体のウォールナット材(厚さ5mm)を切り抜く場合は、貝シート切抜きとは逆にエアーコンプレッサーを強めに設定の上、ハニカムを使用し風通しを良くして加工します。
(エアーコンプレッサーが弱い、吸塵機(フィルター)が目詰まりをしているなどの場合、うまく切れない、火が出る、などの原因になる場合があります)

完成
切抜いた貝シートを本体の凹み部分に木工用ボンドで貼って完成です。


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