シナベニア(合板)18mm厚カッティング

シナベニア18mm厚を約100㍗の出力でカッティングしました。



トロテックの持っているSPEEDY500 200 wで50%の出力にしてカットしました。
フルパワーでカットも可能ですが、それよりも半分の力でゆっくり切ってエアーを送り込んだ方が焦げが少ないみたいです。d(^^*)
同じ18mmでもベニアの層の数によってパラメータが違うようで、3層より5層の方が結果は切りやすかったです。尚、このビデオのカット速度は0.25%です。
解像度の方は高解像度より低解像度のほうが焦げは少ないです。
ヘルツも1000HZが良いでしょう。このように円弧が少ないデータでしたら333dpiでも十分でした。 


※ 2010年08月16日掲載分転載


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